10月21日 水曜日
『ちはやぶる』第45巻に点字かるたが登場!!皆様,どうぞ書店にて第45巻をお買い求めください。ネコも自分では読めませんが,記念に数冊,購入しようかニャン!!
 ということで,ネコはこれから,セルフ札取り練習でもして,自己の能力開発でもします。
10月9日 金曜日
 慌てず焦らず今できること……。そう自分に言い聞かせて日々を過ごしています。決してあきらめたわけではありません。忘れたわけでもありません。長いニャン生,打ち上げ花火ではなく,永遠に燃え続ける線香花火のように……。って,先っちょの火がポトンと落ちたら終わりじゃん??なぁんて言わないでくださいね。そういう危うさもありながら,その火を守り続けたいって思いを書いたまでです。
 そんな長いこと,事情により待てません!!という方は,このページ宛にメールを書いてやってください。そういえばこのページの代表メール,最近は怪しいウィルスメールみたいなのしか来ないにゃぁって,今は仕方ないか。もう少し時間が出来たら,今までメッセージをくださった方々にメールを書こうと思っています。首を長くしてお待ちいただけますと幸いです。
9月25日 金曜日
 ネコは長い長い旅の途中です。って,どこかへ実際に出かけているわけではなく,
バリアフリーかるた道を立て直すためのヒントと英気を得るための旅の途中です。
 先日,南沢さんの勤務する中央小学校放課後かるたクラブが再開されるということで,出かけてきました。意外や意外,子供たちはたくさん集まっていました。でも,宇都宮市から放課後子供教室に示されている活動ガイドラインが厳しすぎて,これからどうやって競技に結び付けていったらよいのか,首をかしげてしまいました。
 子どもたちが向かい合うことは全面禁止。道具を共有することもNG。子供たちは一人一人,自分の札を準備して,集まっていました。
 今日まで2度の活動を行いましたが,一人一人がパーティエイションの中に札を並べて取る感じです。
 イタズラ好きなネコは,百人一首を楽しむためのマジックハンドを作りました。札には強力なマグネットシートを貼り,上手な子が始めたばかりの子の背中越しに,マジックハンドで札を取るような感じにしてみようと思っています。これはこれで面白みがありそうですが,如何せん激しい動きをしようとすると危険が伴いますので,マジックハンドそのものをかなりやわらかくてしなやかなものにしてみようと思います。
 とりあえず子どもたちと百人一首を楽しむ時間が戻ってきました。文字通り手探り状態。でもいろいろやらなければ楽しい世界は取り戻せなさそうです。ぼちぼちですが,いろいろ試してみます。
9月2日 水曜日
 バリアフリーかるたのホームページを開設して,2周年となりました。今,ネコの中では半分時が止まった状態になっておりますが,その中でも着々と次の準備を進めております。この局面,慌ててはいけないと思っています。人と人とが自由に会うことが難しい世の中に会って,視覚障碍者の世界は,それでも人と人とのリアルなつながりを模索し始めています。安全を考えながら,人と人とがコロナ以前のように関われる形を模索し,また,バリアフリーかるたの時を動かせるよう,努力してまいります。御支援のほど,よろしくお願いします。
8月19日 水曜日
 去る15日,百星の電話でゲームを楽しむ会に参加させていただきました。懐かしいお声をきいて,浦島太郎になったような気がしました。いやはやいかんいかん……そう思った次第です。
 本当ならば今頃はネコは夏休み真っ只中なはずなんですが,ニャンだか忙しくて大変です。
 そんな中でも中央小学校のお子様たちとはよく遊ぶ機会があるので,早口言葉を一緒に楽しんでいます。口が動かないと,上手に歌を歌うことができませんからね。また,ネコをかわいがる心を育てるためには,ネコにまつわる早口言葉が大切ですからね。
「ニャンコ 子ニャンコ 孫ニャンコ 子まご ひまごに ひひまごニャンコ!!」
とか言わせて楽しんでいます。
8月11日 火曜日
 ご無沙汰しているあっちの方,こっちの方に,連絡を取りまくっています。多くの方が懐かしそうにして,いろいろな話をしてくださいます。
 こんな世の中ではありますが,百人一首をみんなで一つの会場で楽しむということは難しい状況にありますが,いろいろな人とのつながりを強固にするには,よい機会かもしれないと改めて感じている次第です。ということで,今できることを考えてやっていきます。
8月4日 火曜日
 百星の会では,水曜日と土曜日に,携帯電話でも自宅電話でも,とにかく電話さえあればどこからでも参加できる,ブラステル電話会議システムを使ったゲーム会を,水曜日と土曜日の夜9時半から今後,開催していくそうです。御参加を希望される方は,百星の会事務局までお問い合わせください。メールアドレスは以下になります。
100boshi.hyakuboshi@gmail.com
7月20日 月曜日
 滝野川かるた会のK先生から,百人一首のオンライン対戦のできるスマホアプリを紹介してもらいました。果たして視覚障碍者にどこまで使えるのか使えないのか……。夏休みに試してみようと考えています。
 でもこれ,小学生にはかなりよさそうです。どこかの百人一首愛好家と,オンラインで対戦できるようです。面白そう……。
7月6日 月曜日
 コロナ下の御時世でも,百人一首をやらないと,文化が廃れてしまいそうで,無理くり頼み込んで,中央小学校の放課後子供教室で,8月から練習会を再開させていただけるよう関係諸機関へお願いに歩いています。同時にバリアフリーの方も,どうにかこうにかできる道を模索しております。
 そうはいえども・・・。厳しい・・・。
6月29日 月曜日
 こんなご時世でも,バリアフリーかるたの体験セットの申し込みが,このところ立て続けに入っております。興味をもっている人,やってみたいと思っている人がいるということは,ありがたいことです。何とか世の中の多くの方々が,自宅で出もバリアフリーかるたを楽しめるあれやこれやを準備していかなければ……と思う今日この頃です。しかしまぁ,やることだらけでそれもままならず……焦らずじっくりと,できることをやっていく,これしかないような気がしております。
6月22日 月曜日
 猛烈な忙しさの毎日が過ぎていきます。そんな中,福島チームから,6月より練習会を再開したとのうれしい御報告をいただきました。私はいつから練習を再開できるのやら……。
 そういえばツバメ軍団との戦いに敗れたと思っていたのですが,後味の悪い勝利を修めました。
 7日以後,ツバメ軍団は,うまいこと壁に貼り付けたゴミ袋を破きながら,できた隙間にドロヲ塗り,見事な巣を作って卵を温め始めたのでした。
 ところが1週間後,宇都宮を猛烈な風雨が襲い,壁のゴミ袋は中途半端にビロンビロンとはがれて,屋根から変形した大きなつららのようにぶら下がり,ツバメ軍団が自分たちの巣に出入りできない状態になってしまったのです。
 翌日,ネコの飼い主が,ビロンビロンのゴミ袋を撤去したのですが,ツバメ軍団は帰ってきませんでした。
 そのまま1週間が過ぎ……。昨日,ネコの飼い主様が,巣の下に,ツバメの卵の残骸がいくつも落ちているのを発見しました。どうやら親鳥が一瞬帰って来て,巣の中の★になってしまった卵を巣の外へ放り出したようです。
 この後,どうなるのかなぁ……というところです。
6月7日 日曜日
 ドラネコは6日の朝からツバメ軍団との戦闘状態に突入しました。ツバメ軍団は,つい先日まで子育てをしていた城を放棄し,ネコ宅の玄関の,ネコの頭の真上に新たな城を築き始めました。
 如何せん毎日毎日,ネコの頭をトイレにするのはけしからんということで,ツバメたちが留守の間に,作り始めた城を撤去し,ドロをつけ始めた壁面を,厚手のゴミ袋で覆ってしまいました。こちらとしては,元の城で子育てをしなさいってメッセージのつもりだったのですが,ツバメ軍団には通じません。別の柱だけれど,やっぱりネコの頭の真上に城を作り始めました。
 またしてもこれはけしからんということで,ドロを撤去し,厚手のゴミ袋でコーティングしました。
 これでシャンシャンと思ったら……。ねぇねぇツバメ君,これはネコへの嫌がらせですかぁ??という場所に城を作り始めるではありませんか。
 そりゃぁ他の家みたいにホウキを振り回して追い立てることはしませんが,いくら何でもそりゃぁいけませんぜよってな場所にドロヲ運びます。
 またしてもツバメ軍団が留守中に,ドロヲ落としてゴミ袋でコーティングし,もうこれで絶対に大丈夫とタカをくくっておりました。
 本日夕刻,確認してもらうと……。ドッヒャァン!!!一番最初に貼ったゴミ袋を上手に破いて,うまいこと城を作り始めてしまいました。
 ネコの全面敗北……ということでネコの頭はツバメのトイレとなりました。
6月2日 火曜日
 毎日新聞の東京版に,四人一首の紹介記事が大きく掲載されました。百星かるた会の関場理華さんからお知らせをいただき,執筆者のH記者(宇都宮支局所属)に電話をすると,何とH記者は記事が掲載されていることを初めて知ったらしく,電話の向こう側でずいぶんうれしそうにされていました。それはともかく,バリアフリーかるたの灯を,何とか守らなくては……ってこの状況じゃァ慌てても仕方がないかぁ……と思っています。のんびり行きます。
6月1日 月曜日
 宇都宮市立中央小学校のお子様たちに,百人一首を今すぐやりたいと,せがまれています。何とかします。
5月30日 土曜日
 我が家のツバメ君たち,本日早朝に巣立ちました。どこから集まって来たか,大人のツバメたちが子ツバメをものすごい勢いで追い立てて空高く舞い上がっていきました。
 振り返ってみればわが家に初めてツバメたちが巣を作った数年前は,ヒナが地面に降り立ってしまい,野良猫(ドラネコじゃないよ!!)のエサになってしまいました。
 その頃からずいぶんと勉強をしたのでしょうか。はじめて飛び立つヒナを追い立てる無数の親ツバメというか一族というか……。4羽とかそんな数じゃぁありません。10羽とかそれ以上とか。そんな感じでした。
 午後にはわが家の南側の二階のバルコニーでせいぞろいして遊んでいる声が聞こえてきました。元気に育ってくれることを心から祈っています。
5月28日 木曜日
 そろそろバリアフリーかるたの活動を具体的に再開させる時期が近づいてきました。皆さま,いよいよですよ!!張り切っていきましょう!!
5月27日 水曜日
 ツバメ君たちは巣立ち間近となりました。無事にすくすく育っています。毎年繰り返される営みに耳を傾けてきたためか,巣立ち前のヒナたちの鳴き声の変化がわかるようになりました。
 前回の日記で2家族と書きましたが,ヒナは一つのつがいの子かもしれません。親鳥は2ペアいるのは間違いないのですが,若いペアはベテランのペアの子育てをアシストしているようです。今のヒナたちが巣立つと,ここのところ8月に向けて同じ巣でもう一度子育てが行われるサイクルが繰り返されてきましたが,この次は今まで見習いをしていた若いペアが子育てをするのではないかと思います。うまく巣立つこと,無事に親鳥になることを祈っています。
5月21日 木曜日
 三蜜を避ける人間の世界とは裏腹に,わが家のツバメたちは小さな巣に二家族が集まって子育て真っ最中です。ヒナは10羽くらいいそうです。
 夜になると目が見えない状態を「鳥目」といいますが,眉唾ですね。ツバメの安全を考えて,夜間は玄関外の電灯をつけっぱなしにして,ツバメがその光の届く先まで飛んでしまった場合は一斉に強力なサーチライトが作動するようにしてあります。
 最近は夜9時頃まで,そのサーチライトが頻繁についたり消えたりしているそうで,ヒナたちはその度に大声で鳴いています。
 サーチライトは小さな太陽光発電システムで充電された電気を使って動いていますが,最近は夜9時を過ぎると充電が切れて,ぱったり光らなくなるそうです。そうするとわが家にようやく静寂の時間が訪れます。
 今年も無事に巣立つことを祈って止みません。
5月3日 日曜日
 お久しぶりの更新となってしまいました。こんなご時世ですが,ネコは相変わらず貧乏暇ナシ生活を送っております。
 最近の動きを御紹介します。バリアフリーかるた総本山=東京都高田馬場では,通話し放題に契約してある携帯電話や,家庭の電話を通じて,たくさんの方々で集まって楽しめる電話ミーティングを企画し,テスト運用が始まっております。
 詳しいことにつきましては,百星の会事務局(100boshi.hyakuboshi@gmail.com)までお問い合わせください。
4月20日 月曜日
 今日は,毎日新聞の栃木県版の紙面上で,バリアフリーかるたが大々的に紹介されました。
 記者さんからメールで連絡があったのはお昼頃でしたが,それからいろいろなコンビニに電話をかけて,在庫の新聞を取り置いてもらいました。
 コンビニでは,その日の朝刊がだいたい朝4時頃から並びます。そして夕刊が入荷する3時頃には,夕刊を納入する新聞屋さんが,売れ残った朝刊を回収してしまいます。
 ということで,その日の朝刊をコンビニで買いたいときには,3時前くらいにコンビニに電話をかけ,新聞を取り置いてもらう必要があります。
 夕方,ネコはタクシーに乗って,取り置いていただいた新聞を受け取りに回りました。
 全部で6部ゲット。
 今までのニャン生の中で,何回こんニャことをしたっけニャァ??
 とにかく今までみんなで力を合わせて築いてきた文化を,今の状況にマッチした形できちんと守り,育てていかなければいけないニャァと痛感する今日この頃です。
4月18日 土曜日
 ネコがニャァって鳴くのはどうしてぇ??
NHKの超人気番組『チコちゃんに叱られる』で,そんな内容が報じられていました。
 ネコは幼い時に,親ネコに対してのみ,本来はニャァと鳴くんだそうです。そして,大人になったネコは,ネコ同士ではニャァ……と鳴くことはないんだそうです。
ということで,大人になったネコは,人間に対してのみ「にゃぁ」と鳴くんだそうです。
 どうしてなんでしょねぇ??
とりあえず皆様,ここにいるドラネコはみなさんに向かって「ニャァ」って鳴きかけています。
「ニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァニャァ………」
あぁくたびれた!!みんなバリアフリーかるたを忘れないでね!?
4月10日 金曜日
 今日は録音用マイクを1本買いました。安価な機器で,聴きやすい録音ができるよう試行錯誤しております。今のところ満足いく録音ができる状況にはまだまだ程遠いので,何とかよい方法を見つけていきます。
4月9日 木曜日
 2週間ほど前から,燕が巣作り→子育てを始めました。
 1年ほどご無沙汰だった黒猫の黒ちゃんが,ドラネコの縄張りに入って来て,燕を捕まえようとしています。けしからんので,やっつけてやっちゃいます。
4月8日 水曜日 柑橘占い
 近くの野菜市場に,この時期,大型の柑橘類がたくさん並びます。ネコは一球100円以内くらいの安売り柑橘類を買ってきて,朝に夕に,その香りと味を楽しみます。
 仕入れたはいいけれど売れ残った甘夏,小さめだから安めなはっさく,種類不明なオレンジもどき,そして宇都宮のその辺の家の軒先に実って持ち込まれたもの……。
 食べてみて大当たりとそうでもないのと大外れが極端で,それがまた面白いのです。
 ここ数日は,大外れ(口が曲がっちゃいそうなほどすっぱいやつ)と,佳もなく不可もなく……みたいなやつばかり。この辺りで大当たりが出ないかと,心待ちにしながら,今日も柑橘類にかぶりつきます。
4月7日 火曜日
 『かるた展望』という,全日本かるた協会の機関誌があります。半年に一度,会員さん,有段者の皆様に配布される冊子です。
 このところ毎号,バリアフリーかるたを紹介してくださっています。次号の発行は,6月とのことですが,このような御時世にも関わらず,編集の皆さまは,内容について本当に熱心に議論されています。
 ネコはどんなに時間がかかっても,また元通り,かるたを楽しめる時が戻ってくることを信じ,今できることを精一杯続けていくしかないと思っております。
 今できること……。
令和2年4月2日 木曜日
 とうとう4月がスタートしました。世の中は新型コロナウィルスの影響で,バリアフリーかるたの愛好家が集まってかるた取りを楽しむのには,とても厳しい状況となってしまいました。
 視覚障碍者はどこかへ出かけるにしろ,行った先で,例えば公衆トイレの個室に入ったら,トイレットペーパーの位置も,流す仕掛けを見つけるのも,全て手探りです。
 したがって一般の方々に比べると,コロナウィルスを拾ってしまう可能性は格段に高くなります。
 ということで,せっかく興味をもちはじめてくださった方々に,何らかの働きかけをしていかないと,せっかく育ち始めた文化が消えてしまうかもしれない……そんな状況です。
 かといって焦っても仕方ありません。ということで今は,家に縛り付けられている視覚障碍者の皆様に,有益な情報や楽しめるコンテンツを提供することで,興味関心を喚起していこうと思っております。
 今後ともバリアフリーかるたの世界をよろしくお願いします。
○令和2年3月31日までの日記はこちら!!
○バリアフリーかるたのトップページはこちら!!